株式会社 生活の友社 プロダクツ
| 生命保険の話 第2回目 生命保険の仕組みの基本 生命保険の商品は複雑でわかりにくいと言われています。しかしその基本は、3つの形しかありません。生命保険各社が、この3つの基本にさまざま特約を付加するために、複雑に見えるのです。一番お馴染みなのが、定期保険特約付終身保険でしょう。終身保険に特約の定期保険を組み合わせたものです。 生命保険の三つの形 ①定期保険 保険期間を決めて契約し、その契約期間中に死亡した場合に死亡保険金が受け取れます。 保険料は掛け捨てで、満期保険金はありません。保険料も3つの中ではもっとも安くなります。 ②終身保険 死亡した場合、死亡保険金が受け取れます。保険期間は、定期保険とは違い一生涯保障が続きます。 満期はありませんが、いつかは死亡保険金が受け取れます。保険料の払込は、さまざまなタイプがあり、死亡時まで払込むタイプ、ある一定の年齢まで払込むタイプ、また加入時に一括して払込むタイプなどがあります。 ③養老保険 保険期間を決めて契約し、その間に死亡したときは死亡保険金、満期時に生存していたときには、生存保険金が受け取れます。 死亡保険金と満期保険金は同額で、3つの中では貯蓄性の高い保険です。そのため、保険料は一番高くなります。 第1回目でもご紹介した平成18年度生命保険に関する全国実態調査(生命保険文化センター)の「直近加入契約(民保)の保険種類」をみると、終身保険(31.2%)、医療保険(18.1%)、定期保険特約付終身保険(9.7%)の順で以下、定期保険(9.2%)、がん保険(7.6%)、養老保険(7.1%)となっています。 |
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